transsexual.bzについて
性同一性障害(GID)、トランスセクシュアルとボーダーラインの人々のためのコミュニティサイトです!
transsexual.bzのトランスセクシュアルとは、性同一性障害(GID)により心の性と体の性の不一致を感じている方を広く含み狭義のトランスセクシュアル(TS)はもちろん、性同一性障害、トランスジェンダー、トランスヴェスタイトの方も含むものとします。
transsexual.bzは性同一性障害&ボーダーラインの人々のために役立つ情報の提供や
性同一性障害をテーマとする作品やグッズの販売、さらには求人募集などを通じて、性同一性障害とそのボーダーにいる人々の生活をもっと豊かにもっと楽しくしたい!と考えています!
性同一性障害をテーマとする作品を作るアーティスト、当事者&ボーダーラインアーティストの支援もしていきます。
ディレクターズ・メッセージ「TSとして生まれて」
私自身のこと、また私が今まで考えてきたことをこれから書こうと思います。
共感してくれる人、「ちょっと違うんじゃない?」って思う人。それぞれ出てくることでしょう。
でもそれでいいと思うのです。性同一性障害、セクシャリティーに関していえば、少数派、多数派の違いこそあれ、絶対的な正解など存在しないからです。かくいう私自身も年齢や状況によって細かい部分はいろいろ変わってきたような気がします。自分を取り巻く環境によって心境の変化があることも当然ですし、自分にとってどう生きてくのが一番楽か?が大事なのではないでしょうか?本人の感じる性で通すのが楽な場合と、周りとの協調のほうが楽な場合など人それぞれあると思いますし、どちらのほうがスゴイとかこの人はまだまだとかって問題でもないでしょう。
また、自分がまだどのグループに属するかわからない人も多いのではないでしょうか?
境界線も非常にあいまいですし、それこそその時の仕事やパートナー、仲間によっても多少の変化は出ることでしょう。
身近な人や、誰かの話を見聞きすることによって影響を受けることもあります。
どのグループに属するか決めるまでは非常に不安定な心細い状態になります。でもそれがより自分について考える、自分のことをよく知るきっかけとなるのです。私たちのような人生においての課題を与えられてない人たちが、いったいどれだけ自分のことを振り返って考えるでしょう?自分の心に耳を傾けるでしょう?
見方を変えたら、自分についてよく考えるという題材を与えられている私たちは、より自分自身を好きになるチャンスを持っているということでかえって幸せなのかもしれません。
みんながいろいろ感じてること、いろいろ考えてること、話あって見ませんか?
人に伝えようとすることでより深く考え、整理され「あ、そうだったのか!」と思う人もいるかもしれません。また、いまいちハッキリしてない人も、他の人の意見を聞くことによって方向が見えてくるかもしれません。今までも散々悩んできたり考えてきたりしたことでしょう。
これからはこのサイトを通じて、みんながより生活しやすく、より楽しくなるようにあなたもいっしょにコミュニティーの輪を広げてみませんか?
transsexual.bz代表 一之瀬翔 |